★『手塚治虫 カラー秘蔵作品集』購入しました。

“3000部完全限定!フルカラー<デジタル・マスタリング>で、
幻の数々がよみがえる!!”
●収録作品 ★=単行本未収録
「虹のとりで」 ('56年) 77P
「ぎっこちゃんまっこちゃん」('49年) 1P★
「ぴんぴん生ちゃん」('49年) 1P★
「ピンクの天使」 ('57年) 68P
「ロビンちゃん」 ('54年) 16P
「おかあさんの足」 ('57年) 3P
「鳥よせ少女 [絵物語]」('54年) 4P ★
「しらゆきひめ」('55年) 6P ★
「せむしのこうま」('55年) 6P ★
「かにとへび [絵物語]」('59年) 2P ★
「孔雀石」('55年) 8P ★
「未来をのぞく3人」('58年) 9P
「ふたりの演奏家」('60年) 5P ★
「びいこのおもり」('54年) 4P ★
「くろちょろのぼうけん」('61年) 14P ★
「山小屋の灯」('53年) 4P ★
「ドローン城物語」('53年) 5P ★
「太陽がさかさまだ」('62年) 8P ★
「野ばらよいつ歌う」('60年) 92P ★
だそうです。
価格は五千円…(-o-; 内容のプレミア度からすれば
激安なのだけれどねぇ…本一冊に五千円とは、
僕としてはなかなか頑張りました(笑)
僕は手塚治虫先生がバリバリ活躍していた頃の
世代ではないのですが、それでも手塚先生は漫画の神様として
尊敬しています。残した作品数とあの内容・・・凄すぎる!!
僕自身は、手塚先生のタッチはイマイチ好きではないですけど、
1950年〜70年頃のタッチは好きです。そして、その時代の
カラーイラストが素晴らしすぎる!忙しく漫画の描いていた時代に
よくこんなクオリティで作品を描き続けられたのか・・・まさに神様です。
で、メインで収録されている漫画の一つ『虹のとりで』を、
読んでみたのですが、絵の流れといいますか、コマの流れが速いですね。
この前のめりな疾走感は手塚先生の持ち味でもあるのですが、
これが心地よく感じる時と、僕にはちょっと合わない時があります。
この辺りはタッチ同様、ディズニーの影響なのでしょうかね。
にしても、マンガの神様・手塚先生も、泥臭い汗臭い漫画は苦手と
いいますか、意識的に避けていたのでしょうけど、ありませんよね。
まぁ、手塚先生は何を描かせても品がありますので、もしそんな漫画を
描いたとしても、完璧主義な手塚先生の事ですから、きっと
その漫画は封印していたでしょう(笑)見てみたくはありますが(笑)
どんな漫画家でも、苦手なものはあるという事で少しホッとしますね。
ああ、やっぱり人間だったんだなぁ〜っと。(笑)
何はともあれ、限定3000部だし、オススメです!
僕はじっくり熟読しますよ〜!!なんせ高いもん!(笑)
そして今度はピノキオとバンビを買うぞ!